キャビンその後・・・・。

どーもこんばんは。あき缶です。


ココ最近は雨ばっかりで飛ばす気にもなりませんで、かといって機体もそうそう弄り回すところもなく。。。。。


キャビンの塗装ですが、塗り直そう!とは思ったものの、シンプルなデザインは?とあれこれ考えていたんですが
元々手の遅い私の事、また塗り直しとなればいつ完成するかも分かりません。


そんな訳で、塗り直しはBELT−CPの頃から使ってた汎用グラスキャビンで新規に塗ろう、と考え
NT−450用のキャビンは若干の手直しで茶を濁して使う事にしました。


本日キャノピー部分の黒い所をさっと塗り(ガレージにあったホイール用スプレー使いました)クリアーを
塗ったのですが・・・・・



この天候で湿度が高いため曇る曇る!


何度か薄く重ねて塗っては乾燥機へ入れて乾かし、の繰り返し。。。


結局、なんとなく白ボケした感じになってしまいましたがこのキャビンはこれでおしまい。
あまり手を掛けすぎると無限ループに陥りそうで・・・・。



文字の類が無いのも寂しいのでシールを4枚ほど貼ってとりあえず完成としました。
乾燥具合を見て軽く磨くかもしれません。
途中で使ってたクリアーが無くなったので別なスプレーに切り替えたのですがノズルが悪くて
粒子が粗い荒い・・・・艶々の肌にはならなかったんで・・・・ピカールで磨いてやろうか?とか。(笑)



まあ・・・・こんなもんです。


やはり塗装は難しいっすねー。技術とセンスがモノをいうのでその辺が欠如している自分では
この程度が限界なんですねぇ。

とりあえず、実際に飛ばしてみてどの程度見え難いか見えるのかを検証してみたいと思います。