お買い物。
今日は入ってた予定が急遽キャンセルになったのでヒャッホゥ〜!とタケウチモデルへ行きました。
そろそろ頼んでいたレギュレーターと受信機入ったかなあ、と思いまして。
とりあえずレギュレーターは入荷していたのでお買い上げ。受信機はまだのようです。。。うーむ、残念。
で。
ちょっとミニ富豪になってたのでついついスケールボディを買ってしまいました。
N村さんにはかなわないので450用のエアーウルフです。
先日、某所でこんな動画を見たもんだからもうウルフが欲しくって欲しくって・・・・
http://www.rcmovie.de/video/3e17448acc495e0f2dac/Airwolf-Attacke-Turbinen-und-MG-Soundcheck
ね?かっちょいいでしょ?N村さん。是非是非搭載してみてくださいな。
で、私が購入したものですけど、お店には450用のウルフボディが2つあって、片方はメタリックグレーっぽいタイプで
もう片方はガンメタっぽい色のタイプ。
店長さんと「どっちがかっこいいかなあ〜?」と見比べて結局仕上げも良さそうなガンメタっぽいほうにしました。
買ったのはCOMBATPOWER製のボディです。もう片方はG−TECHだったとおもいます。
引き込み仕様で機銃なんかも付いています。
早速家に帰って仕事終わってプレハブに立て篭り。
とりあえずウインドウを接着します。
ずれないようにマスキングテープで固定しておいて引き込み足のリンケージをすることに。
引き込みにはサーボ1個で3つの車輪を出し入れします。
なので短い前輪用リンケージと長い後輪用リンケージの2本で繋ぐのですが・・・・・
長いほうの片方のネジ山が・・・ネジ山になっていません。(汗)何度リンクをねじ込んでも入っていかないので
おかしいなあ、と思ってねじ山を良くみると・・・・螺旋になっていないような・・・・
試しにねじ山にカッターの刃を当ててロッドを回してみると・・・・移動していかない。(エー・・・・・ソンナァー)
仕方が無いのでリンクの穴をギリギリに拡大してロッドをなんとか押し込み、接着してしまいました。
で、リンケージしてみるのですが・・・・うーん・・・先の工作のせいかどーか、ロッドがどーやっても短い。
うーむ、困ったなあ。これはピアノ線でリンケージロッドを作り直さないとダメっぽいです。失敗失敗。
載せる機体はNT−450EXにしようと思ったのですが・・・・
NT450EXってモーターから先がREX系と比べるとフレームがニョキッと長いんですよね。
上手く収まるかどーか・・・・
とりあえず、やってみて上手く収めて見たいと思います。
完成したら飛行場に持って行ってN村さんのウルフと並べて「子連れ狼」ですな。(古っ!!)
リンケージで挫折したのでフレイヤを引っ張り出してレギュレーターを搭載してみます。
買ってきたのはコレ。
ALGINのボルテージレギュレーターです。
2セルリポを使って5.8Vに降圧してくれる代物です。
オマケでプラグヒート機能も付いているので便利そうです。
早速搭載してみます。
レギュレーター本体はスイッチプレートに両面で貼った後タイラップで縛り上げました。
メカベットにはバッテリー乗せてその上に受信機という感じ。
スイッチユニットに電圧確認用のLEDとプラグヒート用スイッチ、ヒート中が分かるLEDも付いています。
これで飛ばすとどーなんでしょうね?4.8V供給が5.8V供給になるのでサーボも元気になるんでしょうか。
飛ばしてみないと分からない、というか、私のレベルの飛ばし方ではその差がハッキリとしないかもしれませんが
フライト毎の充電から開放されるというのも期待するところです。
でも、付属のバッテリー、1900mAh40Cなんですが・・・・15Cくらいでも十分なんじゃないか?と思うのは私だけでしょうか。
まあ、そんな訳で次に飛ばすのが楽しみです。