あ〜あ・・・・
今日はクラブの飛行場へ、とか思ってたんですがね。
結局行けなくなっちゃった。(涙)
昨日になってウチの親父、
「明日釣りに行って来るから居ないからな」と。
うぅぅぅ・・・・・でも、なんとか仕事をやりくりすれば時間が確保できるかな、と考えてましたが甘かった。
今朝水道が凍結し朝からバタバタ。
こうなると牛の運動場の水のみ場もガッチリ凍っているはず。(水は落としてあるんですがね)
そうこうしているうちにこんな時間。
機体の積み込みはおろか、軽バスにはあれこれ荷物がいっぱいのまま。
しょうがないので来週絶対行く、と言う事にして今日は断念。
まぁ生き物飼っているのでしょうがないんですけどね。
で。
200ですけど、昨日家の裏の畑で飛ばしてみましたが、やっぱりダメ。
リンケージの渋さが決定打になっています。
上手くまっすぐ上がれば結構安定しているのですが、一旦横に滑り出すとその後が大変。
昔、EXPの数値を入れ間違えてすっごく鈍くしてしまった事がありますがなんかそれに近い動き。
充て舵を入れてもすぐには反応せず、1〜2テンポ遅れて反応するような感じでそれの連続となり
右に左に前に後ろにと最終的には大きな円を描くような動きになります。
何度かそんな状態でも飛ばしてみたのですがやっぱりダメ。
しかも反応の鈍さがその時々で全く変わってしまうんで対処しようがありません。
フライバーを指で突付いてもその位置その位置でピタッと止まってしまう。機体を揺すってもピクリともしない渋さ。こりゃダメでしょ。
で、昨夜、BELT−CP用の4.0mmのアルミ製リンクボールがあったのでそれを旋盤で削って加工して
トリマー作ろう、と思ったのですが・・・固定用のネジ径が太いので削りきれず断念。
エアステさんでもALIGN純正も社外品も共に3.5mmは品切れ中・・・・人気あるんかな。
ネットで探し回って結局ヤフオクで見つけたのでとりあえず落としました。
ペンチでグリグリ法が通用しないのでさすがにトリマーが必要です。
というか、フライバーコントロールリンク、他の部分のボールはめるとスルスルなんですよ。
フライバー部分のボールのみが渋いんです。しかしボールを換えようにもボールがシーソーに打ち込みなので換えられない・・・・
まあ、大人しくトリマー買うしかないって事ですね。
ただ、飛ばした感じでは思ったほど暴れないですね。(渋さによる逃げを除いた話ですよ)
もっとチョコマカと動くのかと思ってましたが機体の割には安定している印象です。
フライバーも長いタイプもあるのでそっちを使えばもっと落ち着くんでしょうけど、今の状態では何やってもサークルホバ状態になるんで。(笑)
それから昨日はフレイヤ、AS50、NT450のそれぞれのジャイロの引越し作業をしました。
NT450のGY520をフレイヤに、フレイヤのGY502をAS50に、AS50のGY401をNT450に、という感じです。
フレイヤではラダーサーボもS9251に変えました。考えてみると、フレイヤは機体とプロポ(FF9)買った時のサーボ載せてそのままです。
ラダーサーボは数年前にS9253を使ってましたが数年ぶりに新品、それも専用サーボになりました。
まあ、私の飛ばし方ではその変化なんて全然分からないんでしょうけどね。(笑)
フレイヤに520を載せる訳ですが、マスト後方にアルミ製のジャイロマウントがあるのでそこへ520を載せようと思ったんですが
受信機とコネクタボックスの距離があるので延長線が2本必要になります。でも手持ちで30cmくらいの延長線も無いので
マスト前方に載せようかな、とか思ったのですが・・・せっかくあるジャイロマウントも使わないのは勿体無いなあ、と言う事で
本体はジャイロマウントに載せました。
で、延長線ですが・・・手ごろな線を探してきてより線にしてコネクターを付けて自作しました。
動作確認もOKであとは実際に飛ばして確認です。
AS50もサクサク載せ換えしたのですが、アンプの固定場所とセンサー固定位置が非常に近く、接続線が大幅に余ってしまったので
それらの処理にしばらく手間取りましたがなんとか無事搭載完了。
NT450のほうですが・・・・しまった。
まだ載せていない。(笑)
まあ、今日の夜にでも載せてやるとします。
なんか弄ってばかりでなかなか飛ばせません。困りましたねえ。