謎なサーボ導入。 - あき缶　趣味のブログ

えーっと、昨日修理後（暫定ですが）のテストフライトしてました。

最初、サーボを変えただけなんですがスロットルを上げるとビュンッ！と機体が激しく回転するので

「あー、リバース設定だなあ」と設定弄るも変わらず・・・・。（汗）

なんでぇ〜〜〜？とあれこれ弄るも分からず。。。。

本体の設定かなあ、と思ったら・・・・設定どーやるんだっけ？？？
すっかり忘れています。（恥）

取り説探すも見つからず・・・・とりあえず諦めてＲＣハウスに戻ってＥｅｅＰＣ９０１を引っ張り出して
ＧＹ−Ｌｉｎｋで接続、リバース設定かけたらあっさり普通に戻りました。（笑）

とりあえずその後急いでホバってみたんですが・・・ど〜もテールが怪しい。
時々なんですが「ピクッ！」ときます。（汗）

そもそも載せ変えたラダーサーボのＨＤＳ−８７７も以前Ｂｅｌｔ−ＣＰに積んでて怪しくなってきて降ろした物。
そんなの使ってまた堕ちたら事ですので夜にエアステさんで同じＥＳ−０８Ｄを買おうと思ったら（安いんですよ、コレ）
なんか電圧調整してマイナーチェンジしたみたい。

ちょっと気になったのでメールで聞いてみました。昨年購入の物となんか違うの？と。

回答は購入時期がはっきりしないのでなんともですが、もしかすると電圧調整済みの物ではないかも、との事。

他でお勧めとして幾つか候補を挙げてくれました。

その中で面白そうなサーボを見つけたのでさっそくポチっておきました。

んで、本日届いたので早速載せ換えて見ることに。

購入したのはMKSのDS545というデジタルサーボ。
「これが最新のモデルです」という言葉にクラクラッ、ときまして。（爆）

なんかスゲー感じです。

動作スピードが4.8V時で0.070sec/60°だって。
トルクが4.8Vで2.2ｋｇ.cmだそうで。。。。メタルギアなんできっと頑丈なんでしょうね。

で、早速搭載して設定を・・・・と思ったら・・・・う、動かない。（汗）

全く無反応。ホーンのセンター出しした時はキュッキュッって動いてたのになあ〜？とコネクタ抜いて再度挿してみると「キュッ！」　おお、動いた。

しかし動きがなんか変。スティック止めた後にもホーンが「うにゅ〜」って感じでピタッと止まらない。

なんじゃ、こりゃ？とまたまたＧＹ−Ｌｉｎｋを接続し、サーボのモードをデジタル１５２０から７６０へ変更。

うひゃ〜、今度はセンターが思いっきりずれた！おまけに動作範囲が１/３くらいに狭くなったぞい！？

こりゃあ残るはアナログモードしかないなあ、とアナログモードへ。

電源投入直後にホーンが「キュキュキュッ！」と。
おお〜、これこれ、これが正常〜、と思ったのですが・・・・なぜにアナログモードなんじゃ？と不思議でならず
エアステさんにメール。

スペックの中に

「Working frequence:1520μs / 80hz Analogy mode」って書いてあるので・・・アナログモードでご使用下さい、との回答。

説明見てみると・・・・なるほど、確かに書いてある。
「（※ソフトウェア適合の為ジャイロはアナログモードで利用してください）
動きがアナログになるわけではありません。支持性はデジタル特有の性能を発揮します。
スピードは非常に速いです。」

スッキリ。

で、メインブレード外した状態で床の上で回してみる。

うはっ・・・は、速い！なんじゃこりゃ。という感じでメチャっ速です。（笑）

こ、これはどんな風になるのかなあ、と外を見たら真っ暗。当然飛ばせないですから明日以降にテストしてみます。

ついでに買ったスワッシュとスタビパドルも交換、スワッシュはＮＴ−４５０ＳＥＶ２の青いの。スタビパドルはＢｅｌｔ−ＣＰ用のカーボン。
で、メインブレードのグリップ内のベアリングを変えて・・・と思ったら思いっきりサイズ間違えてた。（涙）

また再注文しました・・・・送料に対しベアリングだけ、ってのも勿体無いので特売品を幾つか購入したので結局そこそこな出費に。。。。。（ｸｿｩ。。。。）

先月末に入る予定だった小遣いも３月までお預けになっちゃったので
タケウチモデルさんで購入しようと狙ってるヘリが・・・・また遠くなった。でも今月中にはなんとか買いたい。

でもなあ。売り切れてたら買えないしなあ〜。

なんて事をこの前お店で言ったら「取り寄せも出来ますから大丈夫ですよ！」と言われた。
なんとか来月頑張って買おうと思います。
でもＮ村さんが買った空気狼のセットも・・・価格的には同じくらいで非常に迷っているんですよね〜。
５００クラスってのもなかなか面白そうじゃないですか。

と妄想は果てしなく広がるのであります。（笑）